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人気航空会社1位は?

航空券の旅まるです。

トリップアドバイザーが4月12日に発表した「トラベラーズチョイス 世界の

人気エアライン2017」で、世界ランキングの1位はエミレーツ航空(EK)となった。20トリップアドバイザーが航空会社の人気ランキングを発表したのは今回が初めて。

「世界のベストエアライン Top10」はFSCLCCの両方を対象にしたもので、

3位はブラジルのアズールブラジル航空(AD)、4位は米国のジェットブルー航空(B6)と、それぞれLCCが選ばれた。

日本航空(JL)は7位に選ばれ、日系航空会社では唯一上位10位に入った。

ランキングの詳細は下記の通り。


トリップアドバイザー、「トラベラーズチョイス 世界の人気エアライン2017」
(順位 航空会社名/国名)
1位 エミレーツ航空アラブ首長国連邦
2位 シンガポール航空シンガポール
3位 アズールブラジル航空/ブラジル
4位 ジェットブルー航空/アメリカ
5位 ニュージーランド航空ニュージーランド
6位 大韓航空/韓国
7位 日本航空/日本
8位 タイ・スマイル/タイ
9位 アラスカ航空/アメリカ
10位 ガルーダ・インドネシア航空インドネシア
・「世界のベストサービスエアライン(クラス別)」
ベストファーストクラス:エミレーツ航空アラブ首長国連邦
ベストビジネスクラスアエロフロート・ロシア航空/ロシア
ベストプレミアムエコノミークラス:ニュージーランド航空ニュージーランド
ベストエコノミークラス:エミレーツ航空アラブ首長国連邦


・「アジア太平洋地域のベストエアライン Top10」
(順位 航空会社名/国名)
1位 シンガポール航空シンガポール
2位 ニュージーランド航空ニュージーランド
3位 大韓航空/韓国
4位 日本航空/日本
5位 ガルーダ・インドネシア航空インドネシア
6位 全日空/日本
7位 エバー航空/台湾
8位 アシアナ航空/韓国
9位 タイ国際航空/タイ
10位 キャセイパシフィック航空/中国


・「アジア太平洋地域のローコストエアライン Top3」
(順位 航空会社名/国名)
1位 タイ・スマイル/タイ
2位 バンコクエアウェイズ/タイ
3位 インディゴ/インド

やはり安定した人気を保っているのは、シンガポール航空ですね。

ご参考にして下さい。

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子連れで温泉旅行にいくとき

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家族みんながゆっくりくつろげるプランを考えるなら、温泉旅行が候補の

ひとつになるでしょう。ここでは、子連れで温泉旅行をする際の注意点を

紹介します。家族旅行を良い思い出にするための知識として、

ぜひ参考にしてみてください。

 

家族旅行編 第1回

費用をおさえるには交通機関の選択がカギ

 

家族旅行をする際にまずネックとなるのが、費用の問題でしょう。

なるべく安く済ませるには、交通機関の選択がポイントとなります。

出かける先が近場なら、マイカー移動がおすすめです。

人数が増えてもかかるコストは同じなので、大家族ほど割安になります。

また、宿についてからちょっとした買い出しをしたいときにも便利ですし、

子どもがはしゃいで騒いでも、周囲の迷惑をかける恐れがありません。

遠方に行く場合、飛行機や新幹線が候補として挙げられますが、

飛行機は費用が高いというイメージがあるかもしれません。

しかし、実際には格安航空券を利用すればかなりコストを抑えることが

できるでしょう。

移動時間も短く済むため、余計なストレスがかからないこともポイントです。

現地で使えるお金を増やすためにも、移動コストはできれば抑えたいものです。

状況に応じてコストパフォーマンスに優れた手段を選択して、

賢く旅行を楽しみましょう。

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中部(セントレア)空港 LCCターミナルの詳細発表

航空券の旅まるです。

中部国際空港は3月31日、19年度上期に供用を開始する予定のLCCターミナル

の詳細を明らかにした。急速なLCCの普及や訪日旅行者の増加を受け、

16年3月にターミナルの新設計画を発表。規模などの検討を進めてきた。

17年度中には着工する予定で、2階建ての建物2棟で構成し、

延床面積は約4万平方メートル。年間の取扱旅客数は国際線300万人、

国内線150万人の計450万人をめざす。

新ターミナルの立地 

建設地は空港島南側の臨時駐車場エリアで、航空会社のチェックインカウンターや

CIQ施設などのある「チェックイン棟」と、搭乗待合室や出発ゲートなどのある

「コンコース棟」の2棟を設ける。2棟の間は連絡通路で結ぶ。

出発ロビーは2階、到着ロビーは1階に設ける。

ターミナル内にはコンコース棟の制限エリア内を除いて飲食店や物販店などは

ほとんど設置せず、同施設への誘導をはかるという。

なお、現ターミナルからは徒歩4分、19年秋に開業予定の愛知県国際展示場からは

徒歩5分でアクセスできるという。

スポットについては国際線専用、国内線専用、内際兼用(スイング)の3種類で

計10スポットを設ける。いずれのスポットも小型機から大型機まで対応可能で、

搭乗にはボーディングブリッジを使用せず、エプロンルーフを使って徒歩で

搭乗することで、航空会社のコスト削減をはかる。

拡張用の用地

将来の拡張については、コンコース棟を延伸し、固定スポットを6スポット

増設できる用地を確保済み。

実施は早くても20年の東京オリンピックパラリンピック以降になるとの

見通し。

新ターミナルの利用航空会社については、就航を予定する

エアアジア・ジャパン(DJ)が拠点として使うほか、複数のLCCと協議を

進めている。

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